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不況、派遣切り、就職内定取り消しなど
毎日暗いニュースばかり・・・
みなさん余計な出費は控える傾向にあります。
でも痛みはガマンできませんよね!
痛みがなくなれば、何がしたいですか?
旅行へ行きたい。
せっかく来たのに、痛みで観光を途中で断念するのはイヤですよね!
ゴルフ・ダンスがしたい。
昔やっていたのに、今は痛みが出るからやっていないって方
山登りしたい。
もう一度いい写真を撮りたい、富士山へ登ってみたい。
正座して座りたい。
法事の時、一人だけイスを使うのは恥ずかしい!
孫と遊んでやりたい。
ゲームばかりじゃなく、竹馬やゴム跳びなど昔ながらの体を使う遊びを教えてやりたい。でも、痛みが・・・ などなど
したいことを一緒に叶えていきませんか?
したいことを叶えるためには患者さんにまず知って欲しいことがあります。
それは、
マッサージでは治りませんよ!
私は整形外科クリニックにいたんですが、午前中だけで120人ぐらい来る忙しい所でした。
一人の患者さんに充てることができる手技時間は約7分と決められています。
それも
マッサージの手技のみ・・・
7分で何ができますか?
おまけに
マッサージなんかで治る訳ありません!!
私はマッサージの学校を出た訳ではなく、いろいろな手技療法を学ぶ学校を出ています。
だから他のスタッフと違って
その部分だけを見るのではなく、体全体を見てどこにその原因があるか根本から改善していく方法を探るクセが身に付いています。
しかしたった7分ではどうしょうもありません。
待合室を見ると
「自分の番はまだかな〜」
てな顔で
患者さんはじ〜っとこちらを見ています。
そうすると
その患者さんが良くなっていようがいまいが
「ハイ、今日はこれで終わっておきます。」
と、
終わらざるをえないんですよ!
心の中では、
「この患者さん、もっと違う方法でやってあげられれば良くなるのになぁ・・・」
って思っていてもです。 ![[worried]](image/face/worried.png)
くさいニオイは元から断たなきゃダメ!
「マッサージしてもらっているその時は気持ちがいいんだけどね・・・ またすぐに元に戻っちゃうんだよね」
とはよく聞きます。
マッサージはとても気持ちがいいものです。しかしそれだけのものです。
治療ではなく、癒しです。
この場合、マッサージはさしずめ芳香剤にでもあたるでしょうか。
つまり、
ニオイをごまかしているだけで ニオイの元を取り除かなければ ニオイは解決しません!
くさいニオイは元から断たなきゃダメですよね!
そしてその気持ちがいいマッサージもきつく揉めば体にとって害です。
きつく揉めば揉むほど、 つまり強い刺激を与えれば与えるほど、 皮膚はその部分を護ろうとしてより硬くなります。
手にタコやマメができるのと同じです。
そしてその凝り固まった部分を揉みほぐしてもらおうと、
より強いマッサージを要求する様になります。
そうです、
依存性が高くなるんですね!
“麻薬”といっしょです!
そうしてその繰り返しによっていわゆる“鉄板”のような肩ができあがります。
強いマッサージによってもみ返しにもなります。
もみ返しとは皮下組織の内出血です。
強いマッサージによって血管を傷つけた結果です。
強いマッサージは体に毒です!!
しかし強いマッサージを繰り返し、依存性を高めて再来院を促す悪徳な所もありますので
注意して下さいね!
患者さんに
「肩が硬いですね」
と言うと、
「そうでしょう!昔からよくあんまさんにあんましてもらってたのよ!」
と誇らしげに答えられると、
こちらとしてはひいてしまいます
。
体を壊されているとも知らずに・・・!
整形外科でもマッサージ
整形外科は今やマッサージ屋と変わりません。
確かにヘルニアや骨折、ムチ打ちの患者さんもいますが、
そういう患者さんにもマッサージを行っています。
しかし
そういう患者さんにマッサージを行うのは非常に危険です。
実はスタッフには鍼灸やスポーツトレーナーなどの学校に通っている学生が多く、実はまだあまり体の事はよく解っていません。(ちなみに私は学生ではありませんでした。)
マッサージは少し練習すれば出来るようになります。
しかし全ての患者にマッサージを行っていいもんではありません。
強さも重要です。
だからその辺のことが解ってないと逆に痛める可能性もあるんですよね!
患者さんに
「もっと強く揉んで〜」
と
言われるがままに揉んでいるスタッフがいましたが、知識がないというのは本当に恐ろしいですね!
先生はマッサージなんか興味はありません!!
整形外科の先生が自分の評価を上げるには手術の数をたくさんこなすことです。
したがって
手術以外で治そうと思いません。
もちろん
マッサージや電気治療なんか本当は興味ありません。
マッサージなんかで治らないと百も承知です。
では何故マッサージを行なっているのでしょうか?
マッサージは気持ちがよく嫌いな人は少ないでしょう!
そして
そのマッサージが保険証を持って行けば、安くマッサージしてもらえます。
そして安いから何度も足を運んでもらえる。
つまり
集客?(この場合、集患者!)に丁度いいんですね!
そして手術を勧めていけばいいんです。
電気治療もはっきり言って気休めです!!
ただ国から保険扱いで処理できるから、うまみがあるんです!
それと手技だけでは手一杯になるので、順番待ち用として利用するのに丁度いいんです。
そのために導入しているんですよ!
開業とポリシー
そういう毎日の中で、
自分の中で患者さんを良くしてあげたいが、
良くしてあげられないという、
もどかしさが強くなってきました。
自分で開業すれば患者に必要な手技を、良くなるまでやってあげられます。
しかし開業するにはお金が必要です。私は借金がキライなので、
開業資金が貯まるまで待ちました。
そしてめでたく開業することができました!
まず決めたのは、
マッサージなどの癒しではなく、痛みを軽減させることを主に行うこと、
そしてそのために行う施術は強い刺激を与えるのではなく、
体にとって無理のない自然な動きの中で痛みを心地良く回復させる、
いわゆる“快復”を目指すというものです。
保険診療を行わない理由
私たちの存在理由はお医者さんがしないことをすることです。
だから保険診療を行いません。
患者さんには高いお金を払ってもらう訳ですから、こちらも真剣です。
クスリを使わず痛みを緩和させるのです。
整骨院でも保険が利きますが、当医院は保険診療を行いません。
その理由は、
今の保険制度では保険を適用させようとすると部位に縛られ、
部分的なその場しのぎの治療になってしまうからです。
体はつながっていますから、部分的にしてもダメで体全体を診ないといけません。
それと予防法を含め適切なアドバイスをします。
年のせいにしません。
あと、
これは私だけしかしていませんが、
自分でゆがみを調整する方法をお教えしています。
これをしてもらっていれば、そう簡単には痛みは出ません!(きっぱり!!)
よく同僚から
「そういう秘技を簡単に教えてしまったら、患者が来なくなる」
って言われるんですが、
私はむしろ、簡単な痛みは自分で治して欲しいと思っています。
どうしても手に負えない時は来て下さいって・・・!
もっと自分の体に関心を持ってもらいたいんですよ!
もっとも私の手に負えない症状と私が判断した場合はお医者さんへ行ってもらいます。
重要なのは
その辛さが一刻も早く解消することなのですからね!
逆にその判断ができるかどうかが本当の意味の“プロ”だと思っています。
えっ! 一回で良くならないの?
初めて来院する患者さんの中には
保険が利かない、高いお金を出すのだから一回で良くなるものだと
思い込んで来られる方がおられます。
こちら側も一回で良くなってもらおうと真剣に対処しております。
ただ実際数回かかる場合があります。
1つの原因は、
まず痛みが発生してから時間が経っているケースです。
特に男性の患者さんに多いのですが、そのうち良くなるだろうと
ほったらかしにしている場合です。
この場合時間が経っていればいるほど、他の部位がそこを補おうとしてその結果、
他の部分に負荷が過剰になり、
状態がより複雑になって固定化していることが多いです。
来院数を減らすためにもなるべく早く来て頂くことをお薦めします。
もう1つの原因は
その症状になった原因がみなさん違うように、
その処置の方法も皆さん違うということです。
解り易く言うと患者さんそれぞれにやり方が違うということです。
それを患者さんと確認を取りながら、効果的な方法を探っていくのです。
だから時間がかかる場合があるのです。
あとその他に体は少しぐらいゆがんでいるぐらいでは症状は出ません。
体は症状が出ない様に自然治癒力で調整してくれているからです。
しかしゆがみが過剰になりその自然治癒力の限界を超えた時、
はじめて症状が出ます。
そしてそのゆがんだ状態をほっておくと
体はそのゆがんだ状態を正常と認識してしまい、
本当の正常な位置に戻しても
再びゆがんだ状態に戻してしまいます。
体に本当の正常な状態を再認識させるためには
何回かその正常な状態に微調整してやる必要があります。
この場合も数回かかります。
どういうことするの?
痛みを取ることを最優先にいろいろなことをします。
痛みの原因はさまざまです。
そしてその根本の原因を取り除かなければ改善しません。
体のゆがみが原因であれば、
ゆがみを正し、元に戻らない体にします。
自律神経が原因であれば、自律神経を調節します。
内臓が原因であれば、内臓の動きを調整します。
西洋医学から東洋医学まで幅広く活用して原因の改善に努めます。
しかし先ほども少し簡単に触れましたが、
強い刺激を与えないということです。
そして患者さんが不快に感じることもしないということです。
なぜなら人間は
強い刺激や不快なことをされると、
脳は攻撃されてると認識します。
すると脳は防御のために全身を緊張させて体を護るように指令を出します。
自分では緊張していないと思っていても無意識に体に力が入ってしまうのです。
そういう状態では痛みはなかなか取れません。
例えば、
強いマッサージをするとその時はゆるんだように感じても
次の日にはまたこってくるのはこのためです。
ここまで長々と当院の“考え”をお読み頂き、ありがとうございました。
もし当院の“考え”に興味をもたれた方は、
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興味を持たれなかった方は残念ですがご縁がなかったということで・・・ ![[sad]](image/face/sad.png)
ご自分に合う治療院をお探し下さい。
一日も早く良くなることをお祈りしております!
